2011年10月アーカイブ

セックスレスと恋愛感情

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形だけ見ると、キスやセックスをしている姿は、いかにも人とつながっているような形になっています。

でも、そこに伝えるべき愛がなければ、ただの皮膚のこすり合いです。

コミュニケーションになっていないのです。

セックスは、相手の熱い思いを受け取り、かつ、自分の熱い思いを相手に伝える行為です。

形は同じでも、愛のある人とセックスすると気持ちよくなりますが、愛のない人とすると気色悪く感じるのはこのためです。

だから、好きでもない相手とセックスレスになるのは当たり前です。

同じことをしているのですから、ちょっと考えると不思議な現象のように思えますが、よくよく考えれば、当然のことです。

愛が入ってきたら気持ちいいと感じますし、愛と反対の不信や怒りが入ってきたら気持ち悪いと感じるからです。

これが人間というものです。

特に女性はそうです。だから、女性は恋が冷めると、その相手とはすぐにセックスレスになります。

だから、大好きな彼とセックスすると気持ちよくなれるのに、スケベな中年男ですと、手を握られただけでも気色悪くなるのです。

何をするかが重要なのではなく、何を伝えたか(相手からどんな思いをもらったか)が重要なのです。


セックスレスでもカップル?

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「恋人としてつきあう」というのは、いったいどういうことなのでしょうか。

何回かデートしてセックスをすれば、恋人同士と呼べるのでしょうか?

逆に、肉体関係がなければ、すなわち、セックスレスであれば、何度デートしても「恋人」とは呼べないのでしょうか?

デートやセックスの有無、あるいは回数だけをとらえて、「恋愛をしている」あるいは「つきあっている状態」を計ろうとするのは、きわめてナンセンスなことです。

なぜなら、キスやセックスは恋愛をする手段にすぎないからです。

そもそも恋愛とは、心のつながりを作るものです。

心がつながることがうれしいから、つまり、心と心がつながることが快だから、人は人を求めるのです。

人は、もともと気持ちいいことが大好きなのです。

気持ちいいことをするために生きている、と表現しても決して過言ではありません。

デートやセックスをするのは、心のつながりを作り、その絆を太くするためです。

心の絆が太く、そして関係が深くなればなるほど、そのつきあいは楽しくなります。

だから、その人と一緒にいたくなるのです。セックスレスであっても、立派なカップルであることは違いありません。


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