2012年4月アーカイブ

恋愛と結婚の違い

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泳ぎ方がわからなくて水の中で手足をバタバタしていたのが、すっと楽になっていつの間にか体が浮いているのが結婚です。

恋愛をしている時は、セックスというものに意識過剰になって、ナーバスになって、手足をバタバタさせても構わない。

あるいは、セックスというのはわからないという結論で、バタバタすることをやめて、結婚というふわっと体が浮く瞬間まで待つこともいいと思います。

結婚というのは、そういうことが頭で考えなくても自然に体に伝わってくるものです。

ぎゅっと抱き締めたら息苦しいのに、自分がこれだけ好きなんだから抱き締めたい、というのが恋愛。

これだけ抱き締めたら、相手が息苦しいだろうと気遣って、抱き締め方を変えるのが結婚。

力をゆるめたから愛が伝わっていないとか、情熱が冷めたのではないということがお互いにわかっているのが結婚だと思うんです。

結婚が、男女の関係を包括した人間愛というのは、そういうことなんです。

相手が息苦しければ自分も息苦しいし、相手が気持ちよければ自分も気持ちいい。

男のエクスタシーとは、女のエクスタシーとは、といった理論じゃない。

相手を気遣うことが自分を気遣うことになるわけです。

それは結局、自分に対する自信なんですね。

自分に自信がなくて、相手をつなぎ止めるためにセックスを利用しているうちは余裕がないんです。

自信があるかないかが、恋愛と結婚の違いなんだと思います。

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結婚後のセックスとは

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結婚すると男と女のフィジカルな関係がなくなってしまうと考えがちです。

しかし、「結婚して子供でもできれば、どうせオトーサン、オカーサンになってしまうんだから」なんていうのは、ちょっとつまらない考え方です。

結婚というのは、男女関係を包括した人間愛です。結婚というのは、肉体関係さえも日常となってしまうものです。

夜の営みが日常になるということは、男と女の関係がマイナスになっていくというようなネガティブなことではないわけです。

セックスは男と女の問の永遠のテーマで、微妙で複雑な問題です。

だからこそ、素敵だしおもしろいわけです。

たとえば、セックスを呼吸にたとえると、2人の呼吸の合わせ方が難しいことがあったりします。

恋愛時代は息を止めているのが煩わしかったり、息を吸うのが疲れてしまったりすることがある。

恋愛をしている間はどうしてもセックスが核になったり、または小道具になったりしてしまうけれど、実際はもっとメンタルなものが流れているわけですね。

テクニックなどの問題ではないんです。

それがわからないと、どんなにセックスをしても満足感は得られない。

ところが、結婚するということは、セックスが日常になって、本来の呼吸のように自然に息をはいたり吸ったりできるようになるんです。

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