2013年4月アーカイブ

結婚生活の中では厳密に、どこからどこまでがセックスだとはっきり定義することはできません。

セックスと日常的なコミュニケーションとは本来、切り離せるものではないのです。

裸で向き合うセックスの現場では、お互いの心も裸になるため、本性を隠しておくことが難しくなります。

それゆえ、日常の生き方、人生そのものが、セックスの場面に凝縮されて現れてしまうことになるのも避けられません。

私たちは恋愛について、誰からもキチンと学んだことはありませんが、セックスについては、さらにその傾向が顕著になります。

セックスについて誰かに教えを請うことは、まずありませんし、自分以外の他人のセックスを観察することもほとんどないでしょう。

もし教えてもらったとしても、それが実践できるとは限りません。

つまり、セックスについては、誰もがほとんど無知であり、初心者です。

だからこそ、結婚後は、夫婦で協力しあいながら、ステキな性的関係を築いていかなければならないのです。


セックスレス相談
「男なんて、しょせんはやりたいだけなんでしょ」とか、「私のことを本当に好きなら、いつまでも待てるはず」など、セックスを駆け引きの道具として使ったり、セックスで男性をコントロールしようとすると、そのツケは必ず、あなたの元に返って来ます。

「投げかけたものが返って来る。投げかけたものが受け取るもの。セックスを使って相手をコントロールしようとすれば、今度は必ずあなたが、セックスの問題で翻弄されることになるのは避けられません。

それは相手の浮気という形で現れるかもしれませんし、DVやセックスレスという極端な形で現れる場合もあるでしょう。

いずれにしても、男女間の問題で、どちらか一方にだけ非があるということは、あり得ません。

そこは真摯に受け止める必要があるでしょう。

「真のセックス」とは性行為のことだけを指すのではありません。

セックスの行為に至るまでのプロセスも、その行為が終わったあと、日常に戻るまでの時間も、すべてセックスの一部なのです。


セックスレス相談

このアーカイブについて

このページには、2013年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja