2013年8月アーカイブ

不倫の「気構え」って?

| コメント(0)
不倫を経験する女性は誰しも、似たような疑問を抱き、堂々めぐりをしながらも、愛を続けている。

不倫のセンチメンタル病に侵されたら、女性は結局、強くならざるを得ない。

それはあらゆる困難に立ち向かう強さではなく、ひとりよがりの可愛げのない強さである。

不倫をする場合、自分に女としての自信がなければ、辛くて耐えられない。

最初から、好きでそんな辛い恋を選んだ人はいないと思う。

辛くなるとわかっていたけど、好きにならずにいられなかった、というのが本音だ。

でも、そこからが問題だ。

その愛を続けるかどうか。

それは運命ではなく、ふたりが選ぶ道である。

好きだからと感情のおもむくままにズルズル恋を続けていくか、深みにはまる前に素敵なアバソチュールとして終わらせるか、要はふたりの意志にかかっている。

対決の時がくることで、必ず三角関係はなんらかの答えを出さざるを得ない。

自分が悪者になりたくないとしても、血と肉を切って前へ進まざるを得ないのである。

あまり待たされると、待つことにマヒしてしまうのだ。

そうなると、目的のために待つのではなく、待つこと自体が目的となってしまう。


不倫の恋のはじまりは衝撃的で、ほんの一瞬のうちに恋に堕ちる。

しかし、この恋をどうしていきたいのか、そのあと長く悩むことになる。

不倫の愛の不条理には逆らえない。

いくら女が耐え忍んで愛の道を進んだところで、その先は行き止まりだ。

スリルとロマンが、いつしか涙と泥沼に変わる。

不倫の恋はけっして徒労ではない。

しかし、意識的に自分の毎日を確認していく作業をしないと、流されてしまう。

自分で見つけ出さないと、答えは見つからない。

ケソカが愛の活性化につながることが少なくなって、ふたりの愛はあやうい時期を迎えることとなる。

疲労感だけを残すようになると、受け入れる気持ちが男の方になかったら、愛をこの先、育んでいけそうもない。


「離婚するという彼の約束を信じて、10年も経ったのよ。青春を返せって感じよ」という話をよく聞く。

思うに、妻と離婚しない男もそうだが、それを許してしまった女も優柔不断ではないだろうか。

女が男に左右されずに生きようとするなら、女は強くならざるを得ない。

なんでも男の後ろで男に責任転嫁をして世の中を渡っているようではいけない。

自分の行動に責任と自負を持たなければならなくなる。精一杯生きていかなければならない--。


不倫相談

このアーカイブについて

このページには、2013年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年7月です。

次のアーカイブは2013年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja