2013年10月アーカイブ

付き合いもだんだん長くなってくれば、女性のほうでも、自分の愛する男性がどんな奥さんと暮らしているのか気になってくる。

聞きたくないという気持ちとは裏腹に、根掘り葉掘り聞き出そうとする自分に気づく時がやってくる。

愛する気持ちがこうじてくれぽ男性を独占したくなるし、夜、家へ帰っていく彼の姿に胸がしめつけられる想いがする。

奥さんに対してのジェラシーの炎も燃えさかる。

奥さんを困らせたい。

彼と奥さんの仲を引き裂きたい。

彼が不倫の恋をうまく偽れぽ偽るほど、心の中の悪魔のボルテージが高くなっていくのだ。

奥さんが静観する時、女性は袋小路へ追いつめられる。

奥さんに夫婦の関係を立て直すべく、努力を始められるのが、女性にとっていちぽんこた、兄
る。

愛人でいることも哀しい。

愛人に心が動いている男性の奥さんも哀しい。

一方、不倫の男性たちは女性が自分より年の若い男性と遊んでいても、さして危機感を抱かない。

むしろ、自分と同年輩の男性にライバル意識を持つ。

若い男性を暖かく見守れない中年男性は、若い女性の心をつかむこともできはしない。

"彼の良さは私でなきゃわからない"と女性に思わせれことを、男性のほうは狙っているのである。



不倫相談
不倫相手の奥さんの話は、不倫をする独身女性にとってたいへんこたえる。

ひょんなところから不倫相手の男性の奥さんの話は耳に入ることがある。

奥さんの年齢、奥さんの身長、奥さんの愛情、奥さんの学歴......。

しかし、男性の奥さんを想像することはなんら生産的ではないのである。

不倫相手の男性が奥さんと恋愛結婚の場合、女性の奥さんに対するジェラシーは激しくなる。

それが10年、15年前であろうと、今、自分としている恋愛とまったく同じことをしたに違いないと思い込んでしまうからだ。

彼の抱擁を受けながら、"奥さんにも同じことをしているのでは"と不安を持つ女性。

"奥さんを抱いた手で触れないでほしい"とヒステリックになる女性。

形はさまざまであっても性のモラルを持つ以上、女性は男性に抵抗しようとする。

結果的には男性との関係を絶つことはできないことを知りつつも。

朝見かけた元気な小学生から想像してしまった彼の家庭生活のことが女性の心に重く沈殿する時、彼のことをずるいと心底思う。

家庭も壊さず、女性との愛も育てようなんて。

不倫をする場合、"彼は奥さんより絶対に私を愛してくれている"といったひとりよがりな想いなくして、とうていやっていけるはずがない。

だが実際のところ、彼の本音はどうなのかわからない。

いつも心のどこかに不安を感じていなければいけない。


不倫相談