2014年1月アーカイブ

不倫男性は恋人や家庭を苦しめるために、不倫の恋に落ちたんじゃなくて、純粋に恋にドキドキする自分を止められなくて、そうなったという場合が多い。

いずれにせよ、不倫をする男性は悲しい。

だが悲しくとも、泣き言は言えない。

それが男性のプライドというものだ。

家族の元へ帰っていく以上、たしかに不倫をする男性は、そもそも恋愛願望が強くて、「家庭を持っているから好きになったり、なられたりしないもんね」というガードが甘いのかもしれない。

クリスマス・イブ、夜一緒に過ごせなくても、彼を恨んでほしくない。

なぜなら、女性たちが彼をひとりじめできない悔しさと同じように、家庭を選んだ彼もまた、恋人に淋しい思いをさせる自分に悔しさを覚えているのだから。

デートのスタイルだけでなく、彼の健康にも注意しなければいけない。

社会のプレッシャーを背負い、家庭をひきずり、なおかつあなたとの恋に情熱を注ぐ彼。

よほどバイタリティある行動派か、重荷を苦とも思わない楽天家でないかぎり、肉体的にも精神的にも疲れを感じているはずだ。

男性は奥さんに対して、"オレが、オレが"と言っていたとしても、不倫の相手には"オレがオレが"とは言えない現実を突きつけられる。

それが自己改革につながるのである。


不倫相談
不倫をしている40代の男性の常套句がある。

「僕は女房と別れないよ」と大宣言をすることである。

こういう男性は、これを恋の手くだにしている。

その心理の裏には自分が誠実であることを誇示したいのだ。

40代の男性の殺し文句は、「僕たちの時代には本当の恋愛をして結婚するというのは少なかった。女房とは見合いだ。君と出会って初めて恋をした、恋を知ったんだ」である。

男性がその女性に何かこだわりを持つ時、男性はけっして女房をほめはしない。

多かれ少なかれ、男性は女性に奥さんのことを話す。

それは九割方不満である。

誠実さを見せるためにほんの少し奥さんをほめる男性もいる。

九割方の不満が真実に聞こえるように。

男性にしても、長年慣れ親しんできた家庭の手ざわりは離しがたい。

奥さんのバースデー。

男性は真っ赤なバラを抱えて家へ帰るだろうか。

そんな気のきいたことをするくらいなら、不倫はしないだろう。

誕生日など忘れているものだ。

だいたい、男性は奥さんの
男性にしてみれば、女性と情事を持つこと自体が奥さんとの無言の対決をしているようなものだ。

有言の対決はなんとか避けたい。

だから、男性は女性をなだめすかしたり、奥さんのご機嫌をうかがったりしてバランスを保とうとするのである。


不倫相談