2014年12月アーカイブ

「結婚してもいい」という言葉

ショッピングの名人は「選びたい商品がなかったらいったんやめる」ものです。

ところが下手な人ほど「選びたい商品の代替品を買ってしまう」ので、家に帰ってから「しまった」と後悔するのです。

不倫においても、新しい恋人を得たからといって、直ちに夫を捨てて乗り換えようと覚悟を決めるようでは、結局ショッピング下手と同じことになってしまいます。

もし夫と気が合わず、雰囲気が険悪になっているのであれば、そちらはそちらで別居なり離婚といった道を独自に取るべきで、新しい恋人とからませては絶対損です。

新しい恋人が口にする「愛している」「結婚してもいい」という言葉を真に受けて、夫と別れてしまった女性を知っていますが、彼女の場合は悲惨でした。

離婚原因が妻自身の不倫ですから、夫から一円の慰謝料ももらえず、それでも新しい恋人との生活を夢見ていたところ、その恋人にも逃げられてしまいました。

男は"人妻"という禁断の実だからこそこの女性を美味に味わったのであって、結婚となれば、彼はずるいといわれようとも冷静に考え直すのです。

あなたにここを考え違いしてほしくありません。

もちろん誠実な男性もいますが、あなたの彼が必ずそうだとはいいきれないところがむずかしいのです。

不倫相談

女性は、一度でも寝た男を忘れないといわれますが、男は不思議なことにどんどん忘れます。

それは男にとって愛が軽い証拠であり、ときに高まった性欲を一時的に解消するためだけの放出愛であることを物語っています。

女性はこのことを忘れるべきではありません。

いま現在どんなに愛し合っていても、妻でないかぎり間違いなく十年後、二十年後にはあなたの顔も名前も忘れられていくのです。

そうだとしたら、愛の確認を求めるようなプレゼントは、しないほうが、かえって男は近寄ってくるものなのです。

特に不倫においては、愛の確認を恐れなければなりません。

仮にあなたが有夫の妻であって、独身青年とつき合っている状況を考えれば分かるでしょうが、夫のいる家にその青年から贈られた品を置いておけるでしょうか?

この立場が逆転して、男に妻や娘がいたとするならば、彼が自宅にあなたの痕跡を残したくない心も分かるはずです。

いや自宅だけでなく、ネクタイ、ハンカチ、喫煙具に至るまで、女性からのプレゼント臭を消したいと思うのも当然でしょう。

その意味で、不倫や浮気では小さなプレゼントさえも、相手の男性がほしがる以外は贈らないほうがよろこばれるのです。