2015年7月アーカイブ

ある女性がいうには、
「前につき合っていた彼は、エレベータに乗るときも私の部屋のドアを開けるときも、隣近所の人に遠慮する、という様子がまったくなかったので別れたんですが、デリカシーをもった男性でないと、不倫はうまくいきませんね」
なかなか鋭いところを突いています。

もちろんコソコソしてくれというわけではありませんが、住んでいるのは女性だけに、男が帰ったあとで住みにくくなるようでは困ります。

こういった点はしっかりしておかないと、生活そのものが破壊されてしまいます。

いうべきことを先にいっておくことです。

こんなウソなら大いについていい
男と女の間で隠しごとをしなかったら、まず長つづきしないでしょう。

よく女性は、「私に隠しごとはしないで。私もしないから」
と男に求めますが、それはあまりにも男女の仲を知りません。

たとえば結婚をしたとき、その日はまったく感じないからといって、つまらなそうな顔をする女性はいるでしょうか?

少なくとも感じたふりをするか、あるいは早く終えてほしいために、わざと感じたふりをするはずです。

これは明らかに男にウソをついたことになり、隠しごとをしたのです。


不倫相談

ある女性は、彼との愛人生活が七年になりますが「いうまいと思っても、『奥さんと離婚して』と口に出てしまう」と告白しています。

もちろん本気で迫るつもりはないので、かえって愛情を高めるきっかけになるそうですが、できればこういった形でも彼にはいわないほうがいいのだ、と理性で彼女は知っています。

しかし女性の場合は、理性と感情の一致はまずむずかしいので、百%いい愛人になる必要はありません。

もし彼に対し、一切の文句や苦しみを出さなければ、男は必ずつけ上がります。

つけ上がらせては、この関係では女性はマイナスです。

常に男にやましさ、うしろめたさ、強くいえば罪悪感をもたせておくぐらいでちょうどいいのです。

これはなにも女性が人妻だからというのではなく、独身でもそうです。

あなたが妻子ある男をものすごく好きになってしまったという状況であっても、裏返して考えれば、その男がいるためにあなたは結婚できない、好きな独身青年をさがせない、という状態でもあるのです。

いわば一人の純真な女性をそうさせてしまった罪が男にある、といえるのです。

なにもうしろめたさを強要しろ、というのではありませんが、女性の部屋に来たら平気で旦那面するようにさせたら、負けです。