2016年2月アーカイブ

見合いの席での略装

 見合いの席での略装は、和服なら訪問着か小紋、洋服ならよそゆき程度のものにしますが、必要以上に華美にならぬよう注意しましょう。

 
また略装といっても、先方の希望などで、お互いに通勤着程度で、という具合いに話が決まったら、その中でいちぱん気に入っているものを選び、退社のときにアクセサリーを一つ余分につける程度で見合いの席へ向かいます。
 
見合いの費用については男性側、女性側双方で負担します。
 
仲介者の自宅で見合いをさせてもらうときは、あとでお礼に伺うとき、当日の茶菓代に見合う品を持って行きます。
 
しかし、仲介者が好意的に費用は自分で持つ、というときは、話が一段落した折に、当日の出費額を見積もり、それにお礼金を合わせたものを双方で等分して、現金か商品券で贈ります。
 
場所がホテルやレストランのようなところでは、出費のほうも少々高くなりますので、見合いの前に仲介者とともに双方で話し合って予算を組み、費用を分担するのが合理的でいいでしょう。
 
そして、その当日には、仲介者へは予算より若干多めに渡し、経費全般を取りしきってもらいます。
 
また、場所が双方の家のどちらかである場合には招かれるほうが仲介者と相談の上、相当の金品を手みやげとして持って行きます。
 

結婚式当時の朝

 結婚式といっても、いろいろのスタイルがあり、また時間も制約されています。

新婚旅行の出発時間もあるでしょうし、参加者のうちにも、重要な人がいる場合には、その人のスケジュールも考えておかなければなりません。
 
その日の進行を一番スムーズに運ぶには、どうしたらよいかも心得ておく必要があるでしょう。
 
媒灼人は全日程を把握しておきましょう。
 
式当日の朝、新郎(新婦)の宅へうかがうことができなければ、式場でおちあって、よく打ち合わせるようにしましょう。
 
また、媒灼人夫人は、新婦の介添役もしますから、新婦の体の調子などには特に注意を向ける必要があります。
 
新婦の親にかわって、いやそれ以上に気を配ってあげてください。
 
さまざまな事を計算に入れて、式の日取りを決定しているのですが、やむを得ない事情で、予定が狂ってしまうことも、ままあります。
 
そうしたときはどうすれぽよいかについても、一応心得ておきましょう。
 
■服装のこと
 
媒灼人は、男性はモーニング、女性は黒の留袖裾模様に、白の下着を重ねるのが、ふつうの例です。
 
ですが、そこは式の形式、雰囲気によって判断すぺきです。