2016年6月アーカイブ

 結婚式で新郎新婦がそろって和装の場合、仲人が洋服だと異和感があるものです。

 
要は絵になりにくいわけですが、服の格が整ってさえいれば失礼にあたりません。
 
わざわざ新調する必要はなく、気になるなら貸衣装を利用すればいいでしょう。
 
当日のみの名誉媒酌人、頼まれ仲人の場合は、事前に新郎新婦、両親の服装、招待客はどういう人が多いのか、具体的に聞いておきます。
 
ただし、いくらくだけた披露宴であっても、仲人は式に出席しますから、略式礼装程度にはしたいものです。
 
なお貸衣装を利用するときは、婚礼衣装ほど早く予約する必要はありませんが、かならず本人が試着してから決めます。
 
小物やアクセサリーをつけて借りれば手軽ですが、和装の場合は一般的な紋しかそろっていませんから、気にする人もいます。
 
女性が結婚後も実家の紋をつけるのは一般的ですから、夫婦で紋がそろわないのはかまいません。
 
仲人の紋まではだれも見ないといえばそれまでですが、気になるのなら紋を用意してつけるか、
 
親族から借りることを考えます。
 
なお、借用後に返却するときにはしみなどつけていないかよく調べ、えりなどをベンジンでふき、紋の部分は白紙でおおいます。

当日のみの媒酌人

 結婚式の当日のみの媒酌人は両家との関係によっては結婚祝いを贈らなくてもいいでしょう。

 

しきたりでは荷送りの段階で両家をそれぞれ訪問し、結婚祝いを両家あてに贈りますが、今日では若い二人あてにし、本人たちに直接渡すのが一般的になっています。

 

結婚祝いの品の選び方は一般と同じですが、できれば二人の望んでいるもので記念になる品を選びましょう。

 

上書きは「寿」か「御祝」とします。

なお仲人・媒酌人の場合は高価なものを贈る必要はありません。

 

仲人としての労をとっているわけですし、挙式後に謝礼を受けとるのですかち、金額を抑えた贈り方をする方が理にかなっています。

ただし先方に直接送るのは原則として避け、訪問して渡すのがマナーです。

媒酌人夫妻の服装は新郎新婦の婚礼衣装に準じて同格のものを選び、地味に装って若い二人を引き立てるというのが基本です。

 

和装洋装の別ですが、最近では新郎新婦の衣装でも和洋折衷があたり前になってきています。

 

ウエディングドレスの花嫁の手をとる仲人夫人が着物姿であっても不都合なことはありません。シニア 結婚

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