2016年8月アーカイブ

ブライダル・キャンドルの点火

 最近、披露宴のプログラムの一つとして、多く取り入れられるようになったものですが、しなければしないでよいものです。

 
お色直しの後、二人で招待客の席を回りキャンドルに火をともします。
 
 
新郎新婦はお色直しを終えて入場するとき、入口で係の人からキャンドル・トーチを手渡してもらい、それを持って各テーブルを回り、キャンドルに点火をします。
 
その前に照明を落として暗くし、キャンドルライトが映えるように演出をします。
 
メインテーブルに座ったままだと、席によっては遠くから新郎新婦が小さく見えるだけということにもなりがちなので、新郎新婦からのサービスということにもなるでしょう。
 
参列者は新郎新婦が自分のテーブルに来たときは「おめでとう」「陽子さん、きれいよ」「お幸せにね」などとお祝いの言葉をかけます。
 
このスピーチは媒酌人や主賓の祝辞とはまた違って、ワンポイント的な内容でよいでしょう。
 
短いほうがよく、ダラダラと長いのは禁物です。
 
 
【内容としては】
 
(1)自分しか知らないこと、たとえば新郎(新婦)の学生時代のエピソードなどを話す。
 
(2)あまりに下品なことは避ける。
 
  たとえば、新郎の学生時代の下宿にカビがはえていたなど。
 
  食事中であることを忘れないように。
 
(3)最後はお祝いの言葉で締めくくる。
 
  一方、聞く方は食事を進めながらでかまいません。
 
 ただ、一人のスピーチが終わったときなどは食事の手をとめて拍手をします。
 
 
セレブ 結婚

お色直し

 お色直しは婚家の色に染まるという意味で行うもので、日本独特の風習です。

 
席をあけるのが20分くらい、着替えは15分くらいで終えるようにします。
 
比較的スムーズなのは、打ち掛けから振袖、ウエディングドレスから昼間ならアフタヌーンドレス、夕方ならイヴニングドレスへというような、洋服から洋服、和服から和服へのお色直しです。
 
白打ち掛けから色打ち掛けというのも、簡単でかつ格調が高いといえるでしょう。
 
またなかには、変化が乏しいからとか、一生に一度のことだからと、打ち掛けと振袖、ウエディングドレス、あるいは打ち掛けとウエディングドレス、カクテルドレスと2回お色直しをする人もいます。
 
しかし、主役でありホスト側ともいえる新婦が、何度も席をはずすのも、妙な具合です。
 
着せ替え人形ではないのですから、お色直しは1回で十分でしょう。
 
お色直しのときには、媒酌人夫人が新婦の手を取って美容室へいきます。
 
しかし、メインテーブルの席が2人同時にポッカリとあくと淋しい感じがしますから、会場側の介添え人がつく場合は、媒酌人夫人は披露宴会場の入口まで送るだけで後は介添え人に任せます。
 
そして、お色直しが終わって新婦が会場に戻って来たときには入口まで迎え、手を取って席まで案内します。
 
しかし、最近は新郎もお召し替え(新郎の場合は「お色直し」とはいいません)をするケースもあり、その場合は新郎新婦が腕を取って退席・入場しますから、媒酌人夫人は見送り、出迎えとも必要ありません。
 
なお、お色直しの後ブライダル・キャンドル点火のプログラムを組んでいるときは、たいてい新郎もいったん退席し、2人で入場します。
 
 
浮気相談

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