2016年10月アーカイブ

お開きのあいさつ

親族代表のあいさつが終わったあたりで、そろそろ宴もお開きとなります。

司会者はタイミングを見てそのことを告げますが、内容は次のようなものです。
 
「みな様、本日はお忙しいなか長時間お付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。
 
本当に楽しい披露宴で、まだまだ名残は尽きませんが、そろそろお開きの時間となりました。
 
未熟な司会で、いき届かぬ点も多かったことと存じますが、おかげ様を持ちまして無事つとめる
ことができましたこと、深くお礼を申し上げます。
 
招待客へ参列してくれたお礼を言います。
 
なお、新郎新婦は今日このホテルに一泊し、明日○時の飛行機でハワイに向かう予定です」
 
閉会は必ず「お開き」という言葉を使います。
 
「終わる」という言葉は結婚生活が終わることを、連想させふさわしくありません。
 
その他、「切る」「流れる」も忌詞ですし、「重ね重ね」「かえすがえす」なども、結婚は2度あってはならないことから、ふさわしくない言葉です。
 
 
再婚

あいさつと見送りについて

 ◆新郎新婦のあいさつ

 
これは、ごく最近行われるようになったものです。
 
今でも、どちらかといえば、行わないことの方が多いでしょう。
 
しかし、新郎新婦はお雛様のように黙って座っているだけというより、自ら喜びの気持ちや今後の抱負を素直にあらわし、参列者に臨席のお礼を述べた方が、めでたさが直接伝わってよいのではないでしょうか。
 
披露宴の案内状を両親ではなく、新郎新婦の名前で出している場合はなおさらです。
 
媒酌人へのお礼の言葉も、忘れないようにしましよう。
 
 
◆親族代表のあいさつ
 
新郎の父親が行うことが多いのですが、新婦の父親でもかまいません。
 
入り口わきに新郎新婦、両親ともに並んで行います。
 
内容は、臨席していただいたことへのお礼と、新郎新婦の将来への支援を依頼することが中心です。
 
長すぎないよう、率直に感謝の意をあらわすことです。
 
なお、新郎、または新郎新婦のあいさつを持って親族代表のあいさつにかえることもあります。
 
 
◆来賓の見送り
 
来賓を出迎えるときと同じようにして、新郎新婦、媒酌人、両親は入り口に並び、退場していく参列者一人一人とあいさつを交わしながら、見送りをします。
 
参列者は「おめでとう」「楽しい披露宴でしたわ」
 
「お幸せにね」などと声をかけます。
 
新郎新婦、両親は「どうもありがとうございま
した」とか、余興を披露してくれた人には「楽しい演奏をどうもありがとう」などとあいさつをします。
 
また、握手を交わすのもよいでしょう。
 
いずれにしても、次から次と参列者が出なければなりませんから、ここで長話は禁物です。
 
一言、気持ちのこもったあいさつをするにとどめましょう。
 
招待客の退場を、笑顔で送ります。
 

浮気相談

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