2017年11月アーカイブ

司会者の基本的な役割

 披露宴における司会者の任務は、かぎられた時間内でそのプログラムを進めていく進行係としての役目です。

 

同時に、披露宴のムードを盛りあげる演出家の役割と、披露宴全体の調和を考えるコーディネーターとしての役目もあります。

 

披露宴を一定の時間内(約二時間)に、プログラムどおりに手際よく進めていくには、事前の準備を万全に整え、当日は余裕と自信をもって臨めるようにしておくことが必要です。

 

また、披露宴の演出家としての役目については、当事者の意向やアイデアをいっしょに検討し、新郎新婦が描いているイメージを、当日のプログラムの進行に、具体的に生かしていく作業がその仕事です。

 

当事者の希望にそったプランを練り、さまざまなアイデアを検討し、会場側との打ち合わせをしたうえで、開宴からおひらきまでのプログラムを完成させます。

 

披露宴の途中でハプニングが起きたり、予定のスピーチや余興ができなくなった場合など、臨機応変に対処していくのも司会者の役目です。

 

新郎新婦の意向を要所要所に生かしたムード作りと、所要時間内にプログラムを手際よく進行させる作業が、司会者の基本的な役割といえます。

 

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結婚披露宴の司会者の役割・心得

 ◆司会者の役割と心得

披露宴の成否は司会者の腕次第といってもいいほど、その役目は責任重大です。

 

それだけやりがいのある仕事ともいえます。

 

新郎新婦から司会役を依頼されたら、それは信頼されている証拠ともいえ、たいへん名誉なことではないでしょうか。

 

最後まで責任をもってやりとげる誠意と自覚があれば、ふたりの新しい門出のために喜んで引き受けてあげたいものです。

 

話術や司会のテクニックは問題ではありません。

 

ふたりを祝福する温かい心と、ふたりのために一肌ぬぐ気持ちがたいせつなのです。

 

その点をわきまえて、司会者の役割を考えるべきでしょう。

 

◆結婚披露宴の司会者とは

司会を引き受けたら誠実にやりとげる覚悟を

実際に披露宴の司会を進めていくうえでは、その基本的なマナーや技術的なものも必要ですが、司会者としてまず要求されるものは、当事者の信頼に応える誠意と、最後までやりぬく責任感です。

 

プロの司会業と違って、その人の資質的な適性はさほど大きな問題ではありません。

 

抜群の話術も洗練されたスマートさも、本質的な要素ではないのです。

 

司会を引き受けたら、事前の準備から当日の実行まで、一貫して真面目に、誠実にやりとげる覚悟をすること、これが何より肝心です。

 

司会の具体的、技術的な問題は、準備過程で当事者と相談しながら考え、検討していきます。

 

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