2018年6月アーカイブ

■披露宴での媒酌人のあいさつ
媒酌人にとって、最も気にかかるのは、披露宴のあいさつであろう。

下準備はなるべく早く始めておきたい。

きちんとしたあいさつをするためには、披露宴の規模やスタイルをしっかり把握しておくことがまず大切。

打ち合わせのときに、披露宴のイメージをしっかりつかんでおくようにしたい。

新郎新婦の紹介は欠かせないので、二人の名前や、学校、会社名などの固有名詞は、本人たちによく確認しておくこと。

また、幼いころのエピソードや両親の話も聞き、あいまいな点は確かめ、メモをしておきたい。

三、四日前ぐらいから夫人を相手にスピーチの練習をしておくといい。

聞きとりにくい点はないか、話はわかりやすいか、などがチェックポイント。

また、多くの会場では、マイクが使われるので、マイクの使い方にも気をつける必要がある。


■挙式当日のチェック
服装、持参する物は、一週間から十日前ぐらいから始めておきたい。

服装の基準は、新郎新婦の装いに準ずること、披露宴のスタイル(格式ばったものか、若い人中心のものかなど)に合わせて選ぶこと、など。

新郎新婦や両親との打ち合わせが必要になる。

 

 

再婚

両親のあいさつを受けるとき

恋愛で結ばれた当事者から、媒酌人を依頼されたときは、それぞれの両親にも会っておきたい。

自宅に迎えるときは、茶菓の用意程度でもよいが、食事時間に招いてもてなすのも親しみが増してよい。

慶事なので、茶菓でもてなすときは、緑茶は縁起がよくないとする風習を考慮して、桜湯など用意できるとよい。

互いに多忙だったら、レストランで昼食をとりながらといったように、臨機応変にあいさつの場を設定したい。

しかし、お祝いを当日に持参するのはかなり略式なので、なるべく挙式前に贈りたい。

現金でもよいが、品物にするときは、二人の希望を聞いて贈るようにする。

ただし、仲人も媒酌人も、挙式後には謝礼を受け取ることになる立場なので、現金にする場合も、あまり額を多くしないようにする。

しかし、親しさが深い間柄であるほど多めにし、名誉媒酌人なら形程度でもいいし、場合によっては贈らなくてもよい。

どちらにする場合も、上書きは「寿」または「御祝」とする。

贈るときは、送付したり、ついでに手渡したりすることは避け、両家を訪問して渡すのが正しいマナーとされている。

上質の和紙に包んで、のし、水引(金銀または紅白の結び切り)を用いればさらに正式。

正式には吉日の午前中に訪問するが、さして格式を重んじる家でなくても、夜は避けたい。

 

不倫相談

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