2015年11月アーカイブ

婚約パーティー

 婚約の儀式として日本では古くから結納という形式を重んじてきましたが、最近ではもっと自由で気軽な婚約を行う人が増えています。

 
婚約披露パーティーは欧米ではよく行われている方法です。
 
結納ほど格式ばらずに周囲の人から祝福を受けることができます。
 
婚約披露パーティーといっても、プロの司会が入る結婚披露宴とは違い、二人で相談して内容を自由に決められるのも魅力。
 
ちょっとおしゃれなカクテルパーティーやティーパーティーでもいいですし、簡単なスナックを手作りして、ホームパーティーにしてもいいのです。
 
あくまでも内輪のパーティーですから、主催者には婚約した二人がなり、両家の両親、兄弟のほ
か、ごく親しい友人や同僚などを招待します。
 
ささやかでも、心のこもった集まりにしたいですね。
 
婚約披露パーティーは欧米では女性の自宅で開くのが一般的ですが、日本ではそれほどこだわる必要はなさそう。
 
男性の家や仲人さんの家、ホテルのパーティールーム、レストランの個室など、予算や招待する方の都合に合わせ、来てもらいやすい場所を選びたいものです。
 
当日の服装は、婚約した二人はスーツやワンピースなど少しあらたまったものにしますが、招待客には平服で参加してもらいます。
 

結婚が決まったあとの交際

 結婚が決まった後は、お互いの家庭を訪問し合って、家族との親しみを深めることや、家庭内における相手の自然な姿家族を見ると将来の姿がわかるを知っておくことが大切です。

 
家族に囲まれていると、二人だけの交際では把えきれなかった生地があらわれるものです。
 
ただし、相手の家庭を訪問するときに注意しなければならないことは、家族の前で二人だけにしか解らない会話を交したり、親密さを見せつけたりしないことです。
 
そこでは相手の家族との交際を中心に心がけましょう。
 
また、両親あるいは兄弟妹姉の誕生日とか、その他の祝いの日に記念品を贈るなどの、秘かな心づかいもほしいものです。
 
もちろんそれも節度を保って、変に気に入られようなどと考えることはありません。
 
本当に喜ばれるのは、自然な思いやりというものですから。
 
婚約時代というのは、互いが精神的にも肉体的にも魅力を発揮し合い、適当な刺激を与え合いながら、本当の意味で二人が結び合えるように心がける期間です。
 
もし、全くの肉体的な刺激も受けずに結婚生活に入った場合には、性の不一致を招くことにもなりかねません。
 
男女の性生活とは、お互いが愛情を高め合い、魅力を発揮し合った結果として、はじめて円満に結ぼれるものだからです。